東京豊島青果株式会社

■会社概要

■概要

商号 旭印
社名 東京豊島青果株式会社
本社

東京都中央卸売市場 豊島市場

〒170−0002

豊島区巣鴨5丁目1番5号

豊島市場
支社

東京都中央卸売市場 板橋市場

〒175−0082

板橋区高島平6丁目1番5号

板橋市場
会社案内 会社パンフレット(閲覧にはAdobe Readerが必要です)
代表者 代表取締役社長 小泉 雄太郎
創業 昭和22年5月20日
資本金 1億円

■事業

事業内容 卸売市場法にもとづき、国内外の青果物及びその加工品の受託販売、並びに購入販売を業とする。
・野菜・果物及びその加工品の受託販売並びに購入販売
・バナナを中心とする果実の加工
・以上に関連する一切の事業
事業年度 毎年4月1日から3月31日まで
年商 令和5年度 302億円(税込)/取扱数量118,177t
従業員数
(嘱託社員含む)
98名
取引銀行 みずほ銀行駒込支店、三井住友銀行巣鴨支店、農林中央金庫本店、巣鴨信用金庫本店、城北信用金庫巣鴨支店・志村支店

■役員

代表取締役社長 小泉 雄太郎
専務取締役 板橋支社長 営業本部長 蛯原 久男
常務取締役 管理本部長 岡本 禎洋
取締役 豊島事業所営業副本部長 塚本 能臣
取締役 豊島事業所営業副本部長 内海 隆浩
社外取締役  (株)大宮中央青果市場 代表取締役社長 阿泉 毅
社外取締役 大橋 康敏
監査役 荒山 利久

■組織

本社 支社
管理部門 管理部門
監査室 監査室
営業部門 野菜部 営業部門 野菜部
営業部門 果実部 営業部門 果実部
営業部門 商品管理 営業部門 商品管理

■沿革

会社設立以前 昭和4年駒込青物市場が駒込青果市場と改称。
昭和11年11月駒込市場の問屋が合併し、前身の旭印豊島青果株式会社が設立。
(旭印第一青果、豊島青果、第二青果の合併)
昭和12年 2月豊島分場落成、同年3月25日に会場。
昭和18年10月から統制会社令により、東京青果物統制株式会社の豊島支店となる。
昭和22年 5月 東京青果物統制株式会社(東京青果梶jが8社に分立し、東京豊島青果株式会社が設立。
資本金230万円。
東京都中央卸売市場豊島分場、板橋及び王子配給所で業務開始。
昭和37年12月 東京都市計画中央卸売市場の変更告示により、豊島分場は豊島市場に
板橋・王子両配給所は板橋分場・王子分場に名称変更。
昭和40年12月 東京旭商事有限会社を設立。
昭和46年 4月 コンピュータシステム導入。
昭和47年 2月 板橋市場開場とともに、当社板橋支社として業務開始。同時に板橋・王子両支店廃止。
昭和47年 4月 板橋流通センター完成、バナナ加工設備、パッケージ場の諸施設稼動。
昭和58年 4月 電電公社の全国市況情報ネットワーク「ドレス」システム加入。
平成 1年 1月 板橋流通センターに荷捌場建設。
平成 3年 6月 会社創設以来、数回の増資を経て資本金は2億3,760万円となる。
平成 7年 3月 差圧式バナナ加工施設導入。
平成 9年 7月 会社創立50周年記念事業実施。
平成12年 2月 生鮮流通ロジスティクス構築モデル実証試験。
平成12年 3月 板橋市場内に荷捌場を設置し、開設者へ寄贈。(300u、2棟)
平成13年 3月 板橋流通センターに併設し、新荷揚場・保冷設備建設。
平成16年 2月 NTTデータベジトレース(トレーサビリティ)実証実験参加。
平成16年 7月 板橋市場を定温化のため保冷施設3棟720u増設。
平成16年12月 構内PHSによる新電話システム導入。
平成17年 5月 椛蜍{中央青果市場と業務提携。
平成18年 9月 豊島市場卸売場へ低温卸売場建設。
平成18年11月 豊島市場内に屋根付荷捌場を設置し、開設者へ寄贈。(600u)
同市場内にピッキングセンター設立。
平成20年10月 平成20年度商物分離直接流通成果重視事業に参加。
平成22年11月 豊島市場隣接の当社建物1階をパッケージセンターにリニューアルし、
12月より株式会社H&Gが業務開始。
平成24年 1月 構内PHS網と携帯電話を共用した新電話システムを導入。
平成24年11月 業務加工に対応した板橋青果流通センターB棟建設。
旭商事有限会社にてピッキング業務を開始。
平成29年 5月 東京豊島青果株式会社設立70周年、豊島市場開場80周年を迎える。
令和 元年 6月 定時株主総会が第100期を迎える。
令和 2年 3月 品質保持徹底を目的に豊島市場1号館卸売場と5号館卸売場それぞれに定温倉庫を新設。
令和 6年 2月 資本金を1億円に減資。